インプラント埋入治療|インプラントなど患者様にご満足いただけるゴールを目指す、品川のよしひろ歯科クリニック

03-5498-4618 土日曜診療あり、平日19時まで
ご予約・
お問い合わせ
ENGLISH

インプラント埋入治療

Implant

インプラント埋入による
歯の欠損治療とは
Implant

インプラント埋入による歯の欠損治療とは

「インプラント」は、医療目的で生体に埋め込まれる医療器具の総称で、歯科治療では失った歯の代わりとなる人工歯根のことを、インプラント(デンタルインプラント)とよびます。
歯を失った場合にインプラントを顎骨に埋め込んで人工歯を固定すると、天然歯に近い機能と見た目に回復させられます。
このインプラント埋入治療は、しっかりと噛めて見た目も自然に仕上がるうえに、入れ歯やブリッジによる治療のように周囲の歯に負担をかけることがなく、口全体の健康も守りやすくなります。
よしひろ歯科クリニックでは、院長をはじめとした熟練のスタッフが常に研鑽を積み、より良い治療をご提供できるように努めています。どうぞ安心してお任せください。

従来の治療との違い

インプラント ブリッジ 入れ歯
インプラント
ブリッジ
入れ歯
保険適用 自費診療 保険診療 保険診療
平均寿命 10年以上 7~8年以上 4~5年以上
メリット
  • ・インプラントを顎骨に埋め込み、そこに人工歯を固定するため、安定して噛める
  • ・周囲の歯に負担をかけない
  • ・人工歯を周囲の歯の色となじむ色調にできるため、自然な見た目に仕上がる
  • ・口の中の違和感が少ない
  • ・保険が適用されるため、治療費を抑えられる
  • ・多くの歯科医院で治療や調整ができる
  • ・保険が適用されるため、治療費を抑えられる
デメリット
  • ・インプラントを顎骨に埋め込むために外科手術が必要となる
  • ・自費診療のため治療費がかかる
  • ・患者様の口や体の状態によっては治療できないケースもある
  • ・インプラントと顎骨が一体化するまで2~6ヵ月ほどかかり、治療期間が長期にわたる
  • ・失った歯の両隣の歯をブリッジの支えにするため、歯を削る必要がある
  • ・ブリッジの支えとなる両隣の歯にダメージを与えやすい
  • ・ブリッジと歯肉のすき間に汚れが溜まりやすい
  • ・部分入れ歯の場合、固定するための金属製のバネが目立ちやすい
  • ・食べ物の温度を感じにくく、しっかりと味わうことができない
  • ・噛む力が低下する

デンタルインプラント素材のメリット・デメリット

メリット デメリット
純チタン
(99.9%以上のチタン)
ほかの金属よりもアレルギーを引き起こしにくい チタン合金よりも強度が低い
チタン合金 純チタン金属よりも強度が高い ほかの金属よりもアレルギーを引き起こしにくいというチタンの特性が薄れる
ハイドロキシ
アパタイト被膜
純チタンやチタン合金より骨芽細胞と接着しやすい インプラントの表面にコーティングされたアパタイトが剥がれると骨結合が阻害される

1日で固定の仮歯が入る、
4本固定式インプラント埋入治療
「オールオンフォー」
All on 4

最少4本のインプラントで片顎のすべての歯の機能と見た目を手術当日に回復させる治療法です。

  • 手術当日に仮歯を装着できる
  • 固定式なので入れ歯よりしっかり噛める
  • 費用的・身体的負担を軽減
  • 歯がほとんどなくても治療できる
オールオンフォー

一般的なインプラント埋入治療では、失った歯の数だけインプラントを顎骨に埋め込むため、すべての歯を失っている場合などは、多くのインプラントが必要になります。
一方、「オールオンフォー」(All-on-4)なら、すべての歯を失っている方でも、片顎に対して4~6本のインプラントで治療できるため、治療費も手術による体への負担も最小限に抑えられます。
また、インプラントの手術後すぐに12本分の人工歯で構成された仮歯を装着できるため、治療によって口元の審美性が損なわれる心配もありません。※患者様の顎骨の状態によっては手術当日に仮歯を装着できない場合もあります。


ノーベルバイオケア社オールオンフォー治療コンセプト

オールオンフォーの特徴

ほとんどの歯を失っている方や総入れ歯に不満がある方におすすめ

片顎につき4~6本のインプラントで治療できるため、総入れ歯をお使いの方やほとんどの歯を失っている方でも、必要最小限のインプラントで治療できます。治療費も体への負担も抑えられるため、総入れ歯に不満のある方や、ほとんどの歯を失って固定式のしっかり噛める歯を手に入れたいとお考えの方におすすめです。

インプラント手術の当日に仮歯を装着でき、すぐに噛める

一般的なインプラント埋入治療では、インプラントを埋め込んだ後、人工歯を装着するまで数ヵ月待つことがあります。一方オールオンフォーでは、インプラントを顎骨に埋め込む手術を行なったその日のうちに仮歯を装着でき、やわらかいものなら手術当日から噛んで食べることができます。

顎骨がやせている方でも、体への負担を抑えた治療が可能

オールオンフォーではインプラントを骨量のある部分を選んで斜めに埋め込むため、顎骨がやせている方も治療できる可能性があります。
また、コンピュータによるシミュレーションをもとに作製した手術用テンプレートを使用することで歯肉を切開せずにインプラントを埋め込めるため、術後の腫れや痛みも抑えられます。

必要なインプラントの本数が少なく、体への負担や治療費を抑えられる

インプラントの本数が多いほど手術を行なう範囲は広くなり、痛みや腫れなど患者様の体にかかる負担は大きくなりますが、オールオンフォーなら必要なインプラントの数が片顎につき4~6本と少ないため、体への負担を軽減できます。また、埋め込むインプラントの本数が少ないことで、治療費も抑えられます。

骨が非常に少なく、オールオンフォー手術ができない方へ

骨が非常に少なく、オールオンフォー手術ができない方へ

上顎洞が拡張し、前方部の顎骨がゾーン「Ⅰ」のみになると、4本のインプラントを埋め込む場所がありません。

サイナスリフトをする

上顎洞にサイナスリフトを行ない、左右の上顎洞部に2本以上のインプラント埋め込みます。次に前方部に1~2本のインプラントを埋め込み、合計5~6本のインプラントに対し、連結したボンアンカーブリッジ(人工歯)を装着します。即時荷重(インプラントを埋め込んですぐに人工歯を装着すること)はできません。外科手術から人工歯を装着するまで1年はかかります。

ザイゴマインプラントを行なう

サイナスリフトなどの骨を増やす処置は行なわず、顎洞内を貫通させてザイゴマ(頬骨)にインプラントの初期固定を求める方法です。即時荷重が可能となります。

サイナスリフト
をする場合
ザイゴマイン
プラントをする場合
メリット
  • ・必要なインプラントの本数が多いため、将来1~2本のインプラントが脱落しても人工歯は引き続き使用できることが多い。
  • ・インプラントにトラブルが起こった場合でもリカバリーしやすい
  • ・即時荷重が可能になる。
  • ・サイナスリフトを行なう場合より費用が抑えられる。
  • ・手術回数が1回ですむ。
デメリット
  • ・即時荷重ができないため、人工歯を装着するまでは長期間にわたって取り外しの義歯を使う必要がある。
  • ・5本以上のインプラントが必要になるため、治療費が通常のオールオンフォーよりも高額になる。
  • ・術式が複雑で歯科医師に多くの知識と経験が要求される。
  • ・ザイゴマ(頬骨)が感染してインプラントが脱落した場合、リカバリーが通常より難しくなる。

上顎の骨を増やして治療する
骨造成インプラント
「サイナスリフト」
Sinus Lift

顎骨がやせている場合でも、
人工骨を用いて顎骨を広範囲に増やす処置を行なうことで、
インプラントをしっかりと固定できます。

  • さまざまな症例に対応
  • 手術したその日に歯が入る
サイナスリフト

サイナスリフトは、上顎の垂直的な骨量を広範囲に増やす処置です。おもに上顎の厚みが5mm未満で、骨を増やす量が多い場合に行ないます。
処置の流れとしては、まず上顎の奥歯部分の歯肉を頬側から切開して骨に穴を開け、そこから専用の器具で上顎洞の粘膜を剥離して押し上げます。そして、粘膜を押し上げることでできたスペースに人工骨を詰め込み、上顎の骨量を増やします。
歯肉を切開するため、処置を行なう部分がはっきりと見やすく、粘膜の損傷などのリスクを低減できます。

メリット
  • ・処置部分をはっきりと目で確認しながら、安全に配慮した処置ができる
  • ・上顎洞底部の粘膜を押し上げられる範囲や高さに制限がない
  • ・上顎洞底部の粘膜を押し上げる処置に不快感が少ない
  • ・複数のインプラントを埋め込むケースに対応できる
デメリット
  • ・インプラントを埋め込むため以外に骨に穴を開ける必要があり、体に負担がかかる
  • ・手術時間が長くなる
  • ・歯科医師に熟練の技術と経験が求められる
  • ・手術後に腫れや内出血が起きることがある

頬骨に固定することで
手術当日に歯を装着できる
「ザイゴマインプラント」
Zygomatic implant

上顎の骨が極端にやせているような場合でも、
ザイゴマ(頬骨)にインプラントを埋め込む方法なら、手術当日に見た目と歯の機能を回復できます。

  • 手術したその日に歯が入る
  • 難症例にも対応できる
ザイゴマインプラント

ザイゴマインプラントは、一般的なインプラントより長いインプラントを頬骨(ザイゴマ)に埋め込んで固定する治療法です。
長年の入れ歯の使用などで上顎の骨が著しくやせており、オールオンフォーでは治療できないようなケースでも、頬骨でインプラントを支えるザイゴマインプラントなら治療できる可能性があります。
また、オールオンフォーと同じくインプラントの手術当日に12本分の人工歯で構成された仮歯を装着することができ、見た目や歯の機能を早い段階で回復させられます。 ※患者様の顎骨の状態によっては手術当日に仮歯を装着できない場合もあります。

ザイゴマインプラントの特徴

上顎に適応できる治療法

頬骨にインプラント埋め込んで固定し、12本分の歯の機能と見た目を回復させる治療法なので、上顎の歯をほとんど失っているケースが対象となります。
頬骨はやせにくいうえにとても硬いため、インプラントをしっかりと固定できます。オールオンフォーでは治療できないほど上顎の骨量が少ない方に適した治療法です。

骨移植の必要がない

一般的にインプラント埋入治療では、顎骨がやせていてインプラントを固定するための骨量が足りない場合には、骨移植やサイナスリフトなどの骨量を増やす処置を必要とします。
一方ザイゴマインプラントでは、頬骨に長いインプラントを埋め込んで固定する治療法なので、上顎の骨量が少なくても骨移植などを行なわずにインプラントのみで治療できます。

手術当日に人工歯(仮歯)を装着できる

ザイゴマインプラント埋入治療では、「即時荷重インプラント」とよばれる術式により、インプラントを埋め込んだその日のうちに仮の人工歯をインプラントに固定できます。
手術当日に歯の機能と見た目の両方をある程度回復できるため、最終的な人工歯が入るまでの期間も患者様の生活の質を落とさずにすみます。※患者様の顎骨の状態によっては手術当日に仮歯を装着できない場合もあります。

合併症のリスクが減る

骨移植など骨量を増やす処置を行なうと、手術による傷口が大きくなるため、細菌感染や副鼻腔炎を発症するリスクが高まります。また、処置後に入れ歯を使用することで切開した部位の傷口が開いてしまうこともあります。
ザイゴマインプラントなら骨を増やす処置を行なわずに治療できるため、細菌感染などの合併症のリスクを低減させられます。

ザイゴマインプラント手術における注意点

治療を受けられる歯科医院が少ない

ザイゴマインプラントは顎骨ではなく頬骨にインプラントを埋め込む治療なので、通常のインプラント埋入治療より技術力や必要とされる知識のレベルが高く、インプラント埋入治療を行なっている歯科医院のなかでもザイゴマインプラントで治療できる歯科医院はごくわずかです。

通常のインプラントより治療費が高額

ザイゴマインプラントは、通常のインプラント埋入治療で使用するインプラントよりも長い特別なインプラントを必要とするため、材料費のコストがかかるうえに、歯科医師に専門的な知識と熟練の技術が求められるため、どうしても治療費は一般的なインプラントより高額になります。

手術にかかる時間が長い

頬骨にインプラントを埋め込むため、通常の顎に埋め込むインプラントの手術よりも手術にかかる時間が長くなります。
手術の所要時間は、患者様の骨の状態などによっても個人差がありますので、詳しくはお問い合わせください。

インプラント手術に
不安や恐怖心がある方へ
Intravenous anesthesia

歯科治療に対してマイナスイメージをお持ちの方は少なくありません。ましてや手術となれば、不安や恐怖心が強くなるのは当然です。
よしひろ歯科クリニックでは、痛みを軽減し、患者様にリラックスした状態で手術を受けていただくために、「静脈内麻酔(静脈内鎮静法)」を行なっています。当院では麻酔医が常駐しており、患者様の血圧や呼吸を管理しながら適切に処置を行ないますので、どうぞご安心ください。

  • 緊張せずに落ち着いて歯科治療を受けたい方
  • 歯科治療や手術に対する不安や恐怖心が強い方
  • 歯科治療中に気持ち悪くなったことがある方
  • 口の中に器具を入れるとすぐにえづいてしまう方
  • 高血圧症や心疾患などの全身疾患があり、体調管理が必要な方
  • パニック障害などによりパニック発作が起きやすい方

静脈内麻酔とは(静脈内鎮静法)

静脈内麻酔とは(静脈内鎮静法)

静脈内麻酔(静脈内鎮静法)は、点滴による麻酔法の一つで、静脈内に少しずつ鎮静剤を投与することで、ほとんど痛みを感じずにリラックスした状態で治療を受けられます。
全身麻酔とは異なり、意識を失ってしまうのではなく、ウトウトと眠っているような状態になり、緊張をほぐせます。副作用や後遺症の心配もなく、手術後はその日のうちに帰宅できます。パニック発作などでお悩みの方もぜひご相談ください。

インプラント手術後の
メンテナンスが大切です
Implant maintenance

アフターメンテナンスの重要性

アフターメンテナンスの重要性

インプラント自体は人工物なので、歯周病などの病気にかかることはありませんが、インプラントの周囲の歯肉や骨は、ケアを怠ると細菌によって炎症を起こすことがあります。
そして、炎症によって歯肉や骨が破壊されるとインプラントを固定できなくなり、症状が進行すると脱落してしまう可能性があります。
インプラントを長く使い続けるためには、ご自宅での適切なケアに加えて歯科医院での「アフターメンテナンス(定期検診)」を受け、お口を衛生的に保つことが重要です。

トラブルを未然に防ぐためのメンテナンス

インプラントの周囲の歯肉や骨に炎症が起こる病気を「インプラント周囲炎」といいます。
インプラント周囲炎は、歯周病と同じく初期段階では自覚しにくいため、歯科医院のアフターメンテナンスにてチェックする必要があります。
アフターメンテナンスを継続すると、人工歯の破損や噛み合わせの変化によるインプラントの破折などのトラブルも未然に防げるだけでなく、インプラント以外の歯の健康も守りやすくなります。

トラブルを未然に防ぐためのメンテナンス

メンテナンスの流れ

1口の中の状態のチェック

2噛み合わせの確認

3レントゲンによる診査

4ブラッシング指導

5PMTCなどのクリーニング

インプラント周囲炎 Peri-implantitis

インプラント周囲炎とは

インプラント周囲炎とは

顎骨に埋め込んだインプラントの周囲の歯肉や骨に細菌が感染し、炎症を起こす病気です。
進行するとインプラントを支える顎骨が炎症によって破壊されるため、放置するとインプラントが動揺するようになり、最終的には脱落してしまうことがあります。
インプラント周囲炎の原因となる歯垢や歯石はセルフケアだけでは除去しきれないため、アフターメンテナンスで定期的に取り除くことが大切です。

インプラント周囲炎のよくある症状
歯肉の
腫れ・出血
細菌によって歯肉に炎症が起こると、歯肉が腫れて赤くなり、丸みを帯びてきます。また、歯を磨いたり腫れた歯肉を指で押したりと歯肉に刺激を与えると歯肉から血が出ることもあります。
歯周ポケット
ができる
歯肉の炎症が進行すると、人工歯と歯肉との境目にすき間ができるようになります。このすき間の中に汚れなどが溜まると炎症はさらに広がり、すき間が深くなって「歯周ポケット」とよばれる状態になります。
インプラント
を埋め込んだ
部分から膿が出る
歯周ポケットの奥深くにある骨の部分まで細菌が感染して炎症が進行すると、膿が出てくるようになります。膿は臭いが強いため、口臭でインプラント周囲炎に気づくこともあります。
歯肉の
退縮
炎症による歯の周囲の歯肉や骨の破壊が進行すると、歯肉が少しずつ退縮していくため、人工歯が長くなったように見えるようになります。さらに症状が進行するとインプラントと人工歯の接続部が露出してしまうこともあります。
インプラント
の動揺
インプラントを支える歯肉や顎骨が炎症によって破壊され続けると、インプラントを固定できなくなり、インプラントがグラグラと揺れるようになります。最初は小さく揺れる程度ですが、進行するたびに揺れが大きくなり、最終的には抜け落ちてしまうこともあります。

インプラント埋入治療についてのご質問 Q&A

年齢に関係なく治療は受けられますか?

16~18歳以上で健康状態に問題のない方であればどなたでも受けられますが、持病がある方や妊娠中の方は一定期間待っていただくか、治療をご遠慮いただく場合があります。まずはご相談ください。

どんな人でもインプラント埋入治療は受けられますか?

歯を失った方を対象とした治療です。万が一インプラント埋入治療ができない場合は、ブリッジや入れ歯による治療をおすすめします。

インプラント埋入治療において信頼できる歯科医師を選ぶ基準はありますか?

衛生管理が行なわれているか、設備を整えているか、治療からメンテナンスまでにかかる治療費の説明が明確か、丁寧に治療内容を説明してくれるかなどの点を参考にします。治療費の安さだけで決めてしまわないことが重要です。

通常のインプラント埋入治療とオールオンフォーによる治療の違いは何ですか?

歯を大部分、またはすべて失った場合、通常のインプラント埋入治療では何十本とインプラントが必要となり、コストも体力も手間もかかりました。この問題を解決するため、「川に渡している橋は数本で支えているのに倒れない」という構造をヒントに「オールオンフォー」が開発されました。

長年の入れ歯の使用で顎骨がやせてしまった場合はどうすればいいですか?

奥歯部分の骨量のある場所に斜めに埋め込みますので、少ない骨量でも手術が可能です。まれにオールオンフォーができないくらい骨量が少ない方もいらっしゃいますので、まずはご相談ください。

●インプラント埋入治療のリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

●オールオンフォーにともなう一般的なリスク・副作用

・インプラント埋入治療と同じくインプラントを埋め込むので、基本的なリスク・副作用は上記インプラント埋入治療と同様です。
・治療当日に仮歯を装着できますが、最終的な人工歯を装着できるのは、インプラントと骨とがしっかり結合してからであり、それまで数ヵ月の期間を要します。

●骨造成にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性を重視するため自費での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・外科手術が必要となります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・治療後、骨がしっかりと作られるまで3~6ヵ月の治癒期間が必要です。
・歯周病の方、心疾患や骨粗鬆症など内科的な疾患のある方は、骨造成治療が適さないことがあります。
・口腔内の衛生状態の悪い方、顎骨が足りない方、免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病発生リスクの高いとされる糖尿病の方、喫煙する方は、すぐに治療できないことがあります。
・日常的に服薬しているお薬などが治療に影響することがあります。
・サイナスリフトの処置にあたり、上顎洞膜が破れる可能性があります。その場合、手術後に抗生剤を服用して感染を予防し、膜が自然に治癒するまで待ちます。
・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しない場合があります。この場合、原因を取り除き、ご希望があれば再治療を行ないます。
・骨の成長途中であるお子さま(おおよそ18歳未満の方)、妊娠中の方は治療が受けられません。

●麻酔薬の使用にともなう一般的なリスク・副作用

・歯肉に塗布する表面麻酔や、一般的な歯科治療で歯肉に注入する浸潤麻酔は保険診療となります。インプラント埋入治療などの自費診療で静脈内鎮静法などを行なう場合は自費診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・静脈内鎮静法の実施により、薬剤による影響や全身疾患との関連から重篤な副作用を引き起こすことがあります。持病のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
・そのほか、麻酔薬の影響ではなく緊張状態や麻酔注射時の疼痛により起こる脳貧血により、悪心、吐き気、手足の震え・痺れを発症することがあります。
・麻酔効果が切れるまで口の中の粘膜や唇の感覚が麻痺しているため、唇を噛んだりやけどなどをしないよう、食事は避けてください。
・アルコールにより血流が良くなり、出血・腫れ・痛みが増してしまうことがあるため、飲酒は避けてください。

03-5498-4618 土日曜診療あり、火・木20時まで